小糸南連絡協議会
【目的】
連絡協議会は役員会の活動を支援し、特別部会、専門部会と役員間の情報交換行う。
【構成】
構成員は自治会の会長、副会長、書記及び自治会員有志による協議委員とし、議題により各部会の代表者を参加させることができる。協議委員は、原則3~5名程度とする。但し、議題により適宜、委員の人数を増やすことができる。連絡協議会の議長、副議長は構成員による互選とし、協議会の開催は議長の招集による。
【活動】
複数年に渡る課題について検討を行い、役員会へ提言を行う。又、自治会活動全般の支援者を募集・登録するサポーター制度(小糸南人材バンク)を運営し、役員会、特別部会、専門部会からの要請に基づき適宜、支援者へ協力を要請する。
注)人材バンクは各種自治会活動を支援するボランティアを募集・登録・派遣する制度です。
お知らせ
R2年の打ち合わせ予定
令和2年度はコロナ禍のため打ち合わせは延期されています。状況を考慮し、開催日時をお知らせします。
ブログ
令和1年9月26日打ち合わせメモ
<小糸南連絡協議会 打ち合わせメモ>
日時:9月26日 14:00~16:00
出席者:2B岡田、3B徳長(敬)、3B柳沢、8B遠藤茂、
5B片山、5B矢光
内容:
1.これまでの検討経緯確認、3回の藤沢塾の開催報告。(矢光)
2.高齢者向け勉強会のプレゼン資料の説明。(矢光、黒田)
3.主な意見
1)参加者募集の方法は概ね賛同を得た。
2)まずは勉強会開催の説明会を実施する。
3)一般会員への回覧での参加者募集は期待できないか?
4)まずは勉強会の中核となるメンバーを確保し、
方法で参加者の人数を増やす。
5)勉強会参加者のグループ化にはこだわらない。
勉強会としては問題ないだろう。
6)役員会ではこれまでの活動経過と今後の計画を紹介し、
開催趣旨の説明は役員会ではしない。
7)プレゼン資料は説明会でプロジェクターで使用する。
4.今後の予定
10月度の役員会までに勉強会開催の説明会に関する回覧を作成し
依頼する。
(期待される中核ンバー)へは個別配布する。
以上
H31年4月20日打ち合わせメモ
<小糸南連絡協議会 打ち合わせメモ>
日時:4月20日 10:00~12:00
出席者:5B遠藤、8B遠藤、10B石田、2B平野、3B徳長、8B嶽山、
8B金子、8B黒田、2B岡田、5B矢光
内容:
1.今年度の連絡協議会メンバーの紹介。
議長は5B矢光、副議長は8B遠藤とする。
2.連絡協議会の昨年度の活動報告。添付資料による。
3.主な意見
1)今年の役員会では自治会費の問題と自治会館建替えについて一定の
方向付けをしたい。
2)各課題については事実を明記し、メリット・デメリットを整理した
数案の比較表が必要だ。
3)H30年度に実施した10ブロックの懇親会結果と今年実施する最初の
2回分の懇親会で全ブロックの意見が集まるので、一旦、全体を集約する。
これをベースにまずは連絡協議会で検討する。
4)自治会費の改定には小糸地区社体協への加入の是非、募金の見直し、各部
活動費(防災、防犯部)の見直し、各部会の補助金の見直し、自治連への加入
の是非を検討する。
5)4)項の検討結果に基づき、自治会予算案を作成する。
4.連絡協議会の開催は必要に応じてその都度、開催案内を送付する。
議題、日時は議長と副議長が相談して決める。各協議委員は都合のつく
範囲で出席する。
以上
挨拶
小糸南自治会のサイトが新しくなるのを機会に連絡協議会のページを追加しました。
活動状況を簡単にご紹介していく予定です。今後ともよろしくお願いいたします。