印刷 5月16日（月）江の島大桟橋で、片瀬地区生活環境協議会主催による 平成２８年度第１回らくがき消しが行われました。
村越会長をはじめ、各自治町内会の環境衛生部長さんなど10数名の参加により、通常は薬剤を使ってらくがきを消す作業をするそうですが、今回は特に大桟橋橋脚部分の落書きをペンキで塗りつぶす作業をしました。
伸縮棒にローラーを付け、作業開始です。高いところは脚立を使って塗りつぶしていきます。
村越会長をはじめ、各自治町内会の環境衛生部長さんなど10数名の参加により、通常は薬剤を使ってらくがきを消す作業をするそうですが、今回は特に大桟橋橋脚部分の落書きをペンキで塗りつぶす作業をしました。
伸縮棒にローラーを付け、作業開始です。高いところは脚立を使って塗りつぶしていきます。
40分ほどで、作業完了です。すっかりきれいになりました。
帰り道、ペットボトルや、食品の空き袋などたくさんのごみが散乱した横断地下通路もきれいに手際よく片付け、江の島への地下道の壁の落書きは薬剤を使って布で拭き取っていきます。ある役員の方が「はがしたい！」とおっしゃって、何かと伺ったら、路面にある黒いシミのようなものは、ポイ捨てのガムの跡なのだそう。さすが目線が違うなと感心してしまいました。最後に弁天橋の落書きをきれいにして、集合場所の観光案内所で解散になりました。
次回は11月の予定とか。ボランティアの方も大歓迎とのことです。,ご一緒しませんか？
JJBC 渡辺