冬のお楽しみ会は、子ども6名・大人5名といつもより参加者が少なめでしたが、寒さに負けず盛り上がりました！新しいサポートの方も増え、心強くなりました。

はじめに恒例の自己紹介。
「○○✕✕です。よろしくおねがいします」と成長を感じるあいさつが出来ました。歌「森のくまさん」は皆で輪唱し、紙芝居を見ながら歌いました。

そして、お習字の小学生組とお絵描きの幼児組に分かれての体験
お習字組は「うみ」「そら」のお手本をなぞり、自分の名前を書きました。お絵描き組は双六に使う絵を作成。サインペンで自分の想いを自由に描いたり、シールを貼ったりして仕上げました！

双六を完成させている間に、パネルシアターで「干支の話」を見ました。十二支の順番で、どうやってネズミが一番になれたのか、ネコはどうして十二支に入れなかったのか、わかったかな～。

　　
最後に皆の絵で作った双六（2チーム）を楽しみました！
大きなサイコロを振り、コマをすすめ、「猫のまねをしてください」や「へんな顔をしてください！」の指令をこなしていました！

最後にお菓子やガチャ（故障してしまいました）の中味の消しゴムを貰って終了です。今回も子ども達の元気な声が響きました。

子ども応援団では見学やサポート、企画作りに参加してくださる方を募集しています。よろしくお願い致します。