災害ボランティアノウハウ集
新型コロナウィルス環境下での災害VC運営ノウハウ
★全社協の考え方
新型コロナウイルス感染が懸念される状況における災害ボランティアセンターの設置・運営等について~全社協VCの考え方~
内閣府から都道府県への全社協考え方の連絡
新型コロナウイルス感染が懸念される状況における 災害ボランティアセンターの設置・運営について(情報提供)
災害ボランティアに直接関わるノウハウ
★災害ボランティア活動支援プロジェクト会議「災害ボランティアセンター用・活動資機材調達虎の巻」2018年7月
★日本ボランティアコーディネータ協会 「災害ボランティアセンターで活動するコーディネーターの為の事前テキスト」
災害ボランティア及びコーディネータの心構えの基本を紹介した資料
★日本財団 水害にあったときに 2018/7
震災がつなぐ全国ネットワーク/日本財団にて作成した水害対応マニュアル
★レスキューストックヤード 「水害ボランティア作業マニュアル」
水害ボランティア作業マニュアル.pdf
水害地における災害ボランティアの服装、道具と用途をイラストで分りやすく示した資料
★石川県県健康福祉部健康推進課 水害の際の衛生対策と消毒方法
水害の後の衛星と消毒についてまとめた資料
★葉山災害ボランティアネットワーク 災害ボランティア参加チェックリスト
災害ボラ参加チェックリスト.xlsx
災害ボランティアで参加する場合の事前のチェック項目、個人の持参チェック項目を示した資料
公的機関によるガイド
★内閣府 防災のおける行政のNPO・ボランティア等との連携・協働ガイドブック 2018/4
防災における行政のNPOボランティア等との連携協働ガイドブック.pdf
行政での、社協及びボランティア団体との連携協働の基本的な考え方を内閣府でまとめたもの
最近の被災地での事例をもとに、災害時における社協、ボランティア団体との連携や受援について、発災時からのタイムラインも含め説明したガイド
災害ぼオランティアを始めようとする人向けに、活動をどのように進めるかをわかりやすく紹介してる。
災害ボランティアの人が必要なノウハウを得る内容を解り易く紹介している
★JVOAD 気象庁Webサイトの使い方
防災対応で気象庁サイトについてわかりやすく紹介している
災害ボランティア、コーディネーターを読みやすく理解するように物語の体験ストーリーで紹介している
過去の被災地の経験から、地域で被災時に、どのようにボランティアの支援を円滑に受ける考え、仕組みをまとめた資料
★東京ボランティア市民センター 「災害ボランティアセンターにおける広報ガイドライン」2015/4
災害ボラセンター広報ガイド.pdf
災害時に情報を必要とする多くの人に被災情報、ボランティアニーズ情報を適切に伝えるための広報ガイド
★総務省 災害情報伝達手段の整備に関する手引き (住民への情報伝達手段の多様化実証実験) 2013/3
災害情報伝達整備_消防庁防災情報室.pdf
総務省消防庁防災情報室 にて「住民への情報伝達手段の多様化実証実験」事業にて、東日本大震災からの教訓と各種伝達手段の特徴を整理し、各市町村の地理的特徴を考慮したシステム整備の考え方をまとめ、各市町村でのシステム整備仕様書作成の参考としてまとめたもの
★JVOAD 被災者支援コーディネーションガイドライン
被災者支援に向けて、三者連携を具体的にすいしんするために被災者支援コーディネーションについて、紹介している
事例に基づく参考情報
北海道胆振東部地震に関する厚真町災害ボランティアセンターの活動をまとめた記録誌
災害ボランティアセンター関係者による記録と振返りが解りやすくまとまられており参考になる。
★胆振東部地震市町村社協職員による災 害ボランティアセンター運営支援に関するアンケート
北海道胆振東部地震の発生に伴い、北海道社会福祉協議会で実施した被災地災害ボランティアセンターに対す る支援の要請に応じ、道内各市町村社協より派遣された職員向けにアンケート
平成27年台風18号被災に伴う鹿沼市での災害ボランティアセンターの活動の記録と振返りをまとめたもの
鹿沼市災害ボランティアセンターを事例に活動での組織構造、業務分析、業務量評価、情報マネジメントの分析をまとめたもの
2019年台風19号豪雨被災による佐野市災害ボランティアセンターの記録、使用様式、振返り
平成30年7月豪雨の倉敷市での災害ボランティアセンターの活動をまとめた報告書
東北大震災で石巻市災害ボランティアセンターの活動をまとめた事業報告書
2016年台風10号水害被災の南富良野町災害ボランティアセンターにおける活動の記録と振返り
★熊本県社協 市町村災害ボランティアセンターガイドライン
熊本県の関係者によりまとめた市町村の災害ボランティアセンターマニュアルに向けた多くのノウハウを入れた参考しやすいガイドライン
★石川県 災害ボランティア活動ガイドブック
活動経験を基に、災害発生時の. 被災地での災害ボランティア活動を安全に、そして円滑. に実施していただく為に必要事項を解り易くまとめたガイドブック。石川県により作成
★大阪府社協 さまざまな災害支援サイト
モノ、カネの支援から、組織、人の支援を解りやく紹介したサイト
災害支援の際の資機材の紹介、eコミの活用 など具体的に役立ち情報がある
★JVOAD 被災者支援 コーディネーション ガイドライン
JVOADにて被災写真の為のコーディネーションについて、委員会にて検討しまとめた資料
★全社協 社協における災害ボランティアセンターの基本的な考え方.pdf
全社協・地域福祉推進委員会で、過去の被災審の経験を基に、社協における災害ボランティアセンター活動支援について基本 的考え方を整理した資料
防災情報
★「全国地震動動予測地図2020年版」の概要
全国地震動予想地図2020.pdf
地震調査研究推進本部地震調査委員会による 2014年12月「全国地震動予測地図2014年版~全国の地震動ハザードを概観して~」から毎年改定。
更新の概要説明
★学校の避難所利用に必要な機能とは?
学校の避難所利用に必要な機能とは.docx
熊本県教育委員会が、熊本地震で避難所となった学校での施設面での課題について、該当する学校施設の設置者である県と市町村にアンケート調査を実施した。その結果、地震発生からの時系列でどのような設備が不足していたかが明らかになった。
★内閣府 防災4.0未来構想 2016/6
防災4.0未来構想.pdf
大災害の度ごとに講じられてきた措置を、 それぞれ「防災1.0」「防災2.0」「防災3.0」と捉え、今まさに気候 変動がもたらしつつある災害の激甚化に備えるための今般の取組を「防災 4.0」と称し、関東・東北豪雨、広島土 砂災害、熊本地震を経て、有識者グループでまとめた提言
★総務省 防災等に資するWi-Fi環境の整備計画 2016/12
総務省は地方公共団体に対する調査結果を踏まえ、平成29年度から平成31年度までの3カ年における「防災等に資するWi-Fi環境の整備計画」策定。
「整備計画」において、平成31年度までの整備目標数(国による支援を活用した整備、地方財政措置を活用した整備、自主的な整備等の箇所数)として、約3万箇所(整備済みを含む。)を設定するとともに、官民が連携しながら、その整備推進を計画。
★情報通信総合研究所 熊本地震における被災地のWi-Fi利用状況等に係る調査報告
ICRが2016年度、総務省からの委託により「熊本地震における被災地のWi-Fi利用状況等に係る調査研究」を実施しその調査結果を公開したもの
災害ボランティア対応調査資料
★災害ボランティア視点から見た防災計画
東日本大震災以降の災害対策基本法改訂をふまえて、
災害ボランティア及び災害ボランティアセンターの視点から見た
現時点で最新の 政府の防災基本計画、神奈川県の地域防災計画、葉山町の地域防災計画の
ポイントをまとめた資料
★政府と県の災対法_防災本計画_ガイドでの災害ボランティアの対応
政府及び県の防災計画またはガイドで示す災害ボランティアの対応をまとめた資料政府と県の災対法_防災本計画_ガイドでの災害ボランティアの対応.pdf
★地理空間情報の活用
地理空間情報の活用.pdf
地理空間情報の活用の経緯と災害対策基本法での規定の過程を紹介した資料
★災害対策基本法改訂と災害ボラセン
災害対策基本法改訂と災害ボランティアセンター.pdf
災害対策基本法の改訂の概要とこの面から見た災害ボランティアセンターの確認ポイントの資料