7月26日(土)16:00〜20:00に堀内防災広場で開催された「かざはや夏の夜祭り〜盆踊り〜」で、
HSVNは有志スタッフによる「復興支援屋台」を出店しました。
木の下町内会・あずま町内会・長柄下町内会の3町内会合同主催という初の催しで、参加者は延べ1,000名を数え大盛況。
宮城県石巻から仕入れた「牛たんつくね」を、上山口の葉山炭焼き同好会(蛇塚工房)より協賛してもらった葉山産檜の炭で焼き、500本を完売しました。
原価および資機材の値上げの中、1本200円・3本500円で販売したため、能登半島被災地支援へ寄付する収益はかなり少額となってしまいましたが、いちばんの目的が地域交流であることを考えると、満足できる結果だったと考えています。
