災害発生後の復旧作業には色々な道具が必要となります。どんな道具が役にたつのだろう?それはどうやって使うのだろう?実際に見て、触って、使ってみましょう。去年の夏の豪雨の時、浸水しそうな家を土嚢が守ってくれました。その土嚢ってどうやって作れば良いのか、そんな様々を実際に体験してみませんか?
住居に被害が及んだが場合、復旧作業には多くの「助けの手」が必要となります。その「助けの手」であるボランティアをコーディネートするのが「災害ボランティアセンター」です。コロナ禍でも災害は起きるかもしれません。感染防止対策を行った上での災害ボランティアセンターの運営を体験してみましょう。