自主防災連絡協議会
防災訓練等 日程
*参加及び視察希望者は小林市SVCまで連絡下さい。
詳細を別途連絡いたします。 担当 冨吉(080-3797-2125)
・9月08日(日)9:00 南西二区防災訓練 非常時持ち出し袋
・9月16日(祝)9:00 ひなもり台オートキャンプ場 防災キャンプ
・9月29日(日)8:00 永田町区避難訓練
・9月29日(日)9:00 南西一の東区 孝ノ子公民館
・10月12日(土) 細野地区防災フェスタ
・10月13日(日)9:00 東方二区防災訓練
・10月26日(土)8:00 防災運動会 青年会議所 地域防災センター
・10月27日(日)9:00 東方二区防災訓練 真方公民館
・11月24日(日) 真方三区防災訓練
・11月30日(土) みかん山スマイルフェスタ
・11月30日(土) 防災リーダー講習会
令和6年度担い手育成講座(地区防災計画作成研修会)
*担い手育成講座(地区防災計画作成研修会)
*目的 地区防災計画作成
*会場 地域防災センター
*日程 9時受付 9時30分開始
第1回 6月15日(土)終了 参加者 17区 36名
第2回 7月13日(土)終了 参加者 15区 27名
第3回 8月17日(土)終了 参加者 11区 17名
第4回 9月14日(土)
お知らせ
SVC防災連運営会議
防災のSVC
毎週月曜日、午前10時から11時30分までSVCスタッフ会議を行っていましたが、令和6年から自主防災組織の活動支援を新たな分野として取り組み
課題にも挑戦を行い活動の幅と場を広げていきます。又活動の継続の為に現役世代が参加できるように、座論SVC(情報交換&交流)を月2回は午後19時から開催します。
配布資料の関係で参加者は必ず、事前に連絡をください。
会員以外の方の参加も歓迎。
*場所 地域防災センター研修室
*日時 毎週月曜日 ①午前10時から11時30分 ②午後19時~20時30分
スキルアップ実績表(2024年1月~)7月docx.pdf
(今後の実施予定日及開催時間)
*SVC防災連運営会議 午前10時~11時30分
・9月09日、30日
・10月21日、29日
*座論SVC 午後19時~20時30分
・10月07日
*第1部 研修会 予定 課題
・グーグルマップを使って「防災マップ」作り
・SUGの勉強会
・地域防災計画の作成支援
・普通救命講座
*ボランティアセンター立ち上げ勉強会(小林社協)
スキルアップ(自主防運営会議)担当 冨吉 ・川野
事務局連絡
八幡原市民総合センター
会議棟1階 大会議室横に事務所
電話 0984-24-5020
Fax -24-5021
*令和6年8月1日から業務時間の変更を行います。
午前9時30分時~11時30分 /昼休憩/
午後13時30分~15時30分
月曜 午前 SVC運営会議 午後 相談業務
金曜 午後 相談業務
*当面 火曜・水・木曜・金曜(午前中)は事務局電話対応
活動記録
上町区防災訓練「DIG」
9月1日(日)防災の日 午前10時から地域防災センターで、上町区の防災訓練として「DIG」が取り組まれました。柿木区長の『助け合って暮らせていける「きずな」を大切にする地域づくりを目標の一つ』地域づくりを目指したい。防災連絡協議会(SVC)や危機管理課と共に協議して、今回、区長の目指す地域づくりの一環として防災訓練「DIG」を行いました。参加者(組長)を3班に分け、それぞれの班(居住地)で地図を基に危険個所等の記入や避難所へ安全避難できるかのルートを検討。災害時にどのような被害が予想されるか、又、その対策も討議され、最後に、各班のリーダーが話し合った事項についての発表行われた。2時間も短ったように感じた、活気ある訓練となった。SVCは各班のファシリテーターとして討議をサポートした。参加者は区民(29名)、SVC4名、危機管理課1名
生きがい学級(永田町学級)
8月26日(月)午前9時30分から。生きがい学級(永田町学級)が永田町教育集会所でおこなわれました。社会教育課主催で「防災の備え」講座の最終回。6月から、中央学級、7月に西小林学級、細野学級、三松学級を取り組んできました。5回で88名の皆さんと防災について考えて又、実習(ロープワーク・防災スリッパ・持ち出し袋)を行ってきました。参加者に返って教えてもらうことが多かった事業でもあった。機会があれば今後も取り組んでいきたい。
野尻中3年防災キャンプ
夏休みを利用して、野尻中学校で3年生を対象として1泊2日の防災キャンプが行われました。8月7日(木)午前10時教室で目的や日程の説明がおこなわれてすぐにスタート。防災講話を危機管理課赤松氏が担当、体験としてSVCは、避難所で役立つ防災スリッパを新聞紙で作成やロープワークで、本結び・もやい結びを行いました。今回は、ほどけにくい靴紐の結びを紹介、好評であった。
SVC2名、危機管理課1名、学生40名、教師他6名
プロフィール
小林市SVCセンターは、災害時に開設される「災害時ボランティアセンター」や「避難所」に、県内外から参加するボランティアの皆さんと被災地の皆さんのニーズをコーディネートする役割を担う人のことです。平常時におけるSVC会員は地域において防災や減災の知識習得のための活動を行い、小林市SVCの人材育成や知識向上を図り災害時の活動に備えると共に県内外の被災地救援活動を展開します。