自主防災連絡協議会
お知らせ
SVC防災連運営会議
防災のSVC
毎週月曜日、午前10時から11時30分までSVCスタッフ会議を行っていましたが、令和6年から自主防災組織の活動支援を主に新たな分野や課題にも
挑戦を行い内容を改善していきます。
配布資料の関係で参加者は必ず、事前に連絡をください
*場所 地域防災センター研修室
*日時 毎週月曜日 午前10時から11時30分
スキルアップ実績表(2024年1月~)02.05docx.pdf
(今後の実施予定日及び内容)
・4月22日休み
・4月30日(火)自主防連絡協議会 役員会
午後13時30分から 地域防災センター
・5月13日、20日、27日
*尚、雨天の場合は座学(DVDも含む)を実施 予定
・地域Web(eコミマップ)の研修
・SUGの勉強会
・地域防災計画の作成支援
・普通救命講座
*ボランティアセンター立ち上げ勉強会(小林社協)
スキルアップ(自主防運営会議)担当 冨吉 ・川野
ホーム(新着情報)
*2022年7月1日 新たに運用開始
「eコミマップ」から「地域防災Web」へ
各自主防災組織のHP(通称防災マップ)が
リニューアルオープンしました。
従前と同じ記事アップですが写真の取り込みなど
便利機能が一杯です。
個別指導を行いますので、下記の業務時間に予約を。
my PCを持参して来てください。
八幡原市民総合センター
会議棟1階 大会議室横に事務所
電話 0984-24-5020
Fax -24-5021
*令和5年5月1日から業務時間の変更を行います。
午前9時30分時~11時30分 /昼休憩/
午後13時30分~15時30分
・地域担当者を配置して対応を強化します。
月曜 午前 SVC運営会議 午後 相談業務
金曜 午前 相談業務 午後 相談業務
*当面 火曜・水・木曜 は電話対応
活動記録
「結び」の達人から
SVCスタッフ会議で「ロープの達人」を目指して毎回、会議前の20分、基本的なロープ結びを渡邉氏を講師にして取り組んできました。今年度、自主防災組織連絡協議会にSVCとして運営に加わることになり、その一環として、防災センターの活用に役立つ様に「ロープ結び」のパネルを、防災センターに寄贈しました。防災センターを利用された人に興味をもっていただけたら、新たな訓練メニューになります。
仲町区 クリーン作戦&防災講話
3月30日(土)午前8時30分に区の防災倉庫前に集合して、区長から本日の活動内容の説明が行われ、防災倉庫の資機材のお披露目がありました。防災倉庫を初めて見る人が多かった。
駅前ふれあい広場にある竈ベンチまで、町内のゴミ拾いを行いながら移動。危機管理課(赤松氏)から竈ベンチの取り扱い説明がありました。満開の桜の下で集合写真。
KITT会館に移動、能登町に派遣され災害支援を担当された御手洗氏が、震災の状況を写真で報告され、地震はいつ起こるかわからないので、自宅でできる震災対策を行う必要を力説された。講話後、SVC担当で避難所での資機材等の作成支援を行いました。
区民約30名
防災出前講座(西町2区サロン)
12月13日(水)午前10時から西町2区サロンでSVC防災出前講座が行われました。社協からの依頼で今年度第3回目となる出前講座です。SVCは自主防災組織を中心に活動しています。避難所運営では高齢者の対策が課題となっています。高齢者自身が「自分の命は自分で守る」為に寝室での安全対策、住警器、なりより、健康である事など、講話で話されました。第2部は地域包括支援センターによる「新・パワ-ストレッチ体操」を参加者全員でおこないました。SVC3名、西町2区サロン(15名)、社協(3名)
プロフィール
小林市SVCセンターは、災害時に開設される「災害時ボランティアセンター」や「避難所」に、県内外から参加するボランティアの皆さんと被災地の皆さんのニーズをコーディネートする役割を担う人のことです。平常時におけるSVC会員は地域において防災や減災の知識習得のための活動を行い、小林市SVCの人材育成や知識向上を図り災害時の活動に備えると共に県内外の被災地救援活動を展開します。