自主防災連絡協議会
新燃岳噴火
2025年6月22日16時頃、新燃岳が噴火しました。噴煙は16時40分頃は高原町方面に流れていました。高原町の街中は噴煙で真っ白く視界が悪いとの情報も報告されています。風向き次第では小林市にも噴煙がきます。ここ数日は警戒が必要です。
2025 10月27日 現在 おとなしい
*2025 8月28日 6時 7時 噴火 9時
*2025 8月25日 6時
*2025 8月24日 6時
*2025 8月19日 6時
*細野から 2025 6月22日 16時40分.pdf
令和7年度担い手講座(SVC育成講座)
>対象区(西町一区、上町区、 上町西区、種子田区、南島田区 、 南西一の東区、 南堤区,西堤区、東方一区、東方一区、真方二区、北西一区、麓区、中河間区 ,野尻3区、野尻6区)16区 昨年計画書未提出区 2(永田区・原区)
◆受付 9:00~ 開始9:30 会場:地域防災センター
・第1回目 6月14日(土)開校式 地区防災計画とは (済) 22名
・第2回目 7月05日(土)自分たちのまちを知る (済)21名
・第3回目 8月02日(土)情報の発信 自主防の組織 (済)20名
・第4回目 9月06日(土)避難所運営訓練(HUG) (済)18名
・第5回目 10月04日(土)地区防災計画の作成① (済)19名
・第6回目 11月08日(土)地区防災計画の作成② (済) 21名
・第7回目 2月14日(土)閉校式 地区防災計画発表会
◆地区防災計画提出区(2区/16区)
・真方二区 野尻3区
自主防災連絡協議会(事務局)
地域防災計画作成支援の業務や防災訓練の相談等窓口を実施
◆勤務曜日
当面(火・水・木)
◆勤務時間
午前10時~12時 (昼1H) 午後13時~15時
◆連絡先
電話 0984-48-1818 Fax 0984-48-1810
地域防災センター
小林市自主防災組織連絡協議会 事務局(小林市SVC)
担当 川野、髙田、渡邉、冨吉
地域の土砂災害等の災害リスクのデータ
(重ねるハザードマップ)
防災訓練等 日程
*参加及び視察希望者は小林市SVCまで連絡下さい。
掲載されていない、防災のイベントがあれば、ご連絡ください。
HPで紹介します。
詳細を別途連絡いたします。 担当 冨吉(080-3797-2125)
・12月13日(土)普通救命講座(3Hコース)地域防災センター 定員20名
*学校防災
*県綜合防災訓練実施地区(11月16日)
・訓練参加者(速報値)総人数 640名
1)細野地区 135名 細野地区体育館/南部いろり村
2)三松地区 105名 小林市農村改善センター
3)真方地区 133名 真方地区体育館
4)永田町区 71名 永田町区教育集会所/駅東集会所
中央ふれあい広場
5)須木地区 117名 須木総合ふるさとセンター
下田地区農業構造改善センター永田館
6)野尻地区 79名 野尻町保健福祉センター
お知らせ
SVC防災連運営会議
防災のSVC
令和7年から自主防災組織連絡協議会 事務局として地域防災センターで勤務します。各自主防災組織の訓練等の相談業務、学校防災教育や課題にも挑戦を行い活動の幅と場を広げていきます。座論SVC(情報交換&交流)を開催します。配布資料の関係で参加者は必ず、事前に連絡をください。
会員以外の方の参加も歓迎。
*場所 地域防災センター研修室
*日時 毎週月曜日 ①午前10時から11時30分 ②午後18時30分~20時
*宮崎県防災アニメ「絶望のクリスマス」
(今後の実施予定日及開催時間)
*SVC防災連運営会議 午前10時~11時30分
R7 ・12月1日(月)・15日(月)・22日(月)
*座論SVC 午後18時30分~20時
R7 ・12月8日(月)
*第1部 研修会 予定 課題
・学校防災の取り組み(SVC防災サバイバーの育成)
・小林ポータル(eコミ 使用法について)
・中小企業(介護施設)のBCP
・地区防災計画の作成支援(地域防災センター)
・被災者の生活再建 手続き等
*ボランティアセンター立ち上げ勉強会(小林社協)
スキルアップ(自主防運営会議)担当 冨吉 ・川野
事務局連絡
ハッシン!防災SVC
◆防災ボランティアの募集
・防災について学んで
地域貢献を!!
・やる気、体力自慢の方
・特殊技能お持ちの方
・消防団OB等
・普通救命講習(3時間)終了証も
*担当 冨吉(080-3797-2125)
目立たないけど⑤.pdf(7/26)
八幡原市民総合センター
会議棟1階 大会議室横に事務所
電話 0984-24-5020
Fax -24-5021
令和7年度9月から
月曜 午前 SVC運営会議 午後 相談業務
*勤務時間及び曜日
午前9時30分時~11時30分 /昼休憩/
午後13時30分~15時30分
◆ R7年は毎週(火・水・木)
地域防災センターで勤務しています。御用のある方は
地域防災センター事務室までご連絡お願いします。
*講師派遣します。(SVC)担当者と専門分野
・川野(全般)防災講話「能登半島地震」
・冨吉(全般)防災スリッパ、初期消火訓練
・渡邉 防災講話「地震の備え」、ロープワーク、赤十字
・高田 資機材点検、持ち出し袋
*自主防災組織で行う訓練について、区のリーダーに対する
事前講習会を行います。気軽にご相談を。
活動記録
SVC防災サバイバー(ジュニア)学校防災
12月6日(日)午前9時から小林小学校体育館で6年生を対象に防災教室を取り組みました。SVC防災サバイバー(ジュニア)の育成プログラムの最初の対象学校として取り組みました。4つのゾーンに分かれて、それぞれの課題に取り組み修了者に「SVC防災サバイバー」の認定を行い、今後の防災やボランティアについて学習してしてもらうSVC独自のプログラムです。
今回は6年生29名がプログラムを終了したので認定を行いました。
県総合防災訓練(反省会議)
11月28日(金)午前10時から地域防災センターで16日に行われた、県総合防災訓練についての反省会議が行われました。訓練総参加者は危機管理課発表では735名であった。反省会議では真方全区では防災ラジオで訓練のお知らせが鳴らなかった事が報告された。炊き出しでは各地区、婦人会や日赤奉仕団や自衛隊等で取り組んだ事、味が少し薄かったとの意見も上がった。多くの地区では、おおむね順調に訓練が進んだことで、時間通りに終了出来た。
指定避難所の排水等、定期的に点検が必要だとの意見も出た。今回は細野・三松では中学生の集団での参加が見られた。今後とも「学校防災」は重要である。
県総合防災訓練
11月16日(日)小林市内6か所(細野地区・永田町区・三松地区・真方地区・野尻(3・4)地区・須木地区)で県総合防災訓練が行われました。訓練内容は炊き出しは全地区同じ訓練であったが、その他の訓練は各地区で企画を行い実施しました。特徴の一つは、細野や三松は中学生の参加が多くみられた。SVCの学校防災の取り組みの成果や地区の学校への呼びかけた結果と思われる。その他の特徴的な訓練としては細野(ロープワーク)・野尻3.4区(自衛隊による炊き出し支援)・真方(持ち出し防災グッズの展示)・永田町区(飯盒炊飯)等々、工夫がされた取り組みとなっていました。市内で640名が参加した総合防災訓練となりました。SVCは各地区で訓練の支援を行いました。
プロフィール
小林市SVCセンターは、災害時に開設される「災害時ボランティアセンター」や「避難所」に、県内外から参加するボランティアの皆さんと被災地の皆さんのニーズをコーディネートする役割を担う人のことです。平常時におけるSVC会員は地域において防災や減災の知識習得のための活動を行い、小林市SVCの人材育成や知識向上を図り災害時の活動に備えると共に県内外の被災地救援活動を展開します。
