11月23日（日）小林秋まつりに今年も「仮装パレード」で参加。今年は大迫氏の大型仮装が一番の人気で注目を集めた。恒例となった永山氏のひょっとこ踊りではいつも通り沿道での拍手で盛り上がった。会長は「コイキング」で参戦。ツーデーマーチのチラシ300枚は完売。

ブース内では、ツーデーマーチの事前登録を実施、14名が登録。又今回はLINE登録で抽選会を行い、16名が当選、水・水筒等のグッズをもらいました。疲れたけど達成感のある祭りとなった。来年はもっと多くの会員の参加で楽しもうと思った。

11月例会を今年は、須木ほぜ祭り実行委員会と協力して3日に須木路を歩きました。秋らしい少し寒さを感じられる晴天。ウサギさん（5.84ｋ）、カメさん（4.54ｋ）の2コースを設定し、各自の体力に合わせてウオーキングを実施しました。集合時間の8時30分には参加予定者の大部分が受付を済ませた。9時に出発式、コースの紹介、準備体操後、ウサギさんコースがスタート、遅れる事10分、カメさんコースが出発。紅葉は見られず少し残念であった。ほぜ祭りと同時開催となったので、会員の参加者がいつもより多かった。又、市民参加者も含めて91名の大会となった。終了後には完歩賞として（須木物産）を配布した。ほぜ祭り実行委員会から、ウオーキング参加者全員に抽選券を頂きました。ほぜ祭り（本庄川河川敷）会場に移動して、須木の食を楽しんだ。会場でクラブの紹介も行いました。抽選会では会員の数名が賞品をゲット出来ました。来年は紅葉に当たりますように！

前日に役員で「道しるべ　下見」を行って、コースを確認。大会当日の19日は「大運動会」と同時開催なので、スタッフ等朝7時には駐車場は車が多かった。受付場所等の設営。9時頃には参加者の大部分が集まっていたので、9時に出発式を行い「コースと注意事項」の説明があり、リーダーの組島さん指導で「ストレッチ体操」を行い、身体をほぐした。大迫リーダーを先頭に4.7ｋ健脚コースが出発、参加者の半分以上がチョイスした。遅れて、3ｋ一般向きコースが松埜リーダーを先頭にスタートした。

10時にはアンカー（組島・上原）が出発参加者の安全や完歩を確認した。参加者は昨年とほぼ同数の111名であったが、家族単位、若者グループと年齢層の広がりがあった。毎年行っている「んだもしたん健幸ウオーキング」の市民への知名度が上がった為か、健康志向の高まりが一番の要因であろう。

おもてなし（駄菓子詰め合わせ）、ツーデーマーチ運営委員会（岡本氏）「のらぼう菜苗」の配布も好評であった。全員完歩できました。