葉山災害ボランティアセンターは被災した際、災害対策本部と連携し、災害ボランティアの活動の中核となり、災害により発生したニーズに対応するため葉山町内外のボランティアの受け入れ、派遣を行います。

災害発生後、葉山災害ボランティアセンターを速やかに、効果的っ効率的にの設置運営するためにマニュアルを用意しています。

★葉山災害ボランティアセンター設置・運営マニュアル

★葉山災害ボランティアセンター様式

コロナ禍における感染予防を考慮したガイドラインとそれに伴う様式を用意しています。

★葉山災害ボランティアセンター感染症対策ガイドライン

★葉山災害ボランティアセンター感染症対応様式

・気象庁　気象のリアルタイム情報、防災情報、各種データ・資料、解説、案内

・神奈川県雨量水位情報　神奈川県内各地の雨量・水位観測情報を提供

・神奈川県土砂災害情報ポータル　神奈川県での土砂災害に関する情報

・国交省ハザードマップ　重ねるハザードマップ、わがまちハザードマップなど

・地震10秒診断　防災科研　現在位置の今後30年震度5弱～震度7までの確率表示

・J-SHIS　防災科研　地震ハザードステーション　

・J-RiSQ　 　防災科研　地震速報

・e-かなマップ　神奈川県による 地図で地域情報を公開・提供

・全社協災害ボランティア情報　全社協による災害ボランティア関係情報

・災害年表マップ　過去の年毎の災害を日本地図上で表示

・その他お役立ちサイト.pdf

災害VCでの全社協にて新型コロナ対応の考え方、運営の実際についての資料

①新型コロナウイルス感染が懸念される状況における災害VCの設置運営について

新型コロナ対策環境下での災害VCの設置・運営についての全社協の考え方の資料

内閣府より、県及び県内地域の関係機関連携に向けたこの内容の連絡を各都道府県対応組織に

・ポイントとして社協は感染防止策をしながら適切運営するため、発災前に市区町村行政と協議し必要事項を決め、災害ＶＣの設置について、被災者ニーズに基づき、専門家等の意見を加え、行政との協議、判断を強調

・災ボラとして被災地でウィルスを持ち込む恐れ、持ち帰る恐れ、災ボラ、被災者同士で接触による感染の恐れを防ぐこと

・感染防止に伴う各種制限、事前登録制、感染発生に備えた連絡網、健康チェック、消毒、人と人の接触を減らす配慮などの内容記述

2021/6月改訂されました。

★20210610 コロナ「VCの基本的考え方」更新のポイント

★20210610 【再更新】新型コロナウイルス感染が懸念される状況における災害ボランティアセンターの設置・運営等について～全社協ＶＣの考え方～

②新型コロナウイルスの状況下における衛生に配慮した 災害ボランティアセンター運営上の留意点【第 1 版】

専門家監修で災害VCでコロナ状況下での衛生に配慮した運営の実際を提示した資料

・感染の危険場面の確認、感染防止に向けて方法の見直し、ルールの設定、発熱発生の対応の事前準備

・災ボラ受付、ニーズ受付、オリエンテーション、マッチング、資材貸出などにおける実際の運営配慮

・災ボラによる感染防止の取組み、そのためのチェックリスト

神奈川県における新型コロナ対応災害ボランティアセンターガイド

①神奈川県コロナ禍における市町村災害ボランティアセンター設置・運営の考え方（ガイドライン）作成マニュアル

神奈川県民サポートセンターにて、神奈川県社会福祉協議会及び神奈川県共同募金会の協力により、市町村がガイドラインを作成する際の参考となるようにボランティアの受入条件やルール、感染防止対策等で取り組むべき事項をまとめたもの