【防災教育チャレンジプラン2020年度優秀賞】ガールスカウト東京都第172団「そなえよつねに!ガールスカウトのチカラで防災ポーチとヘルプマークを広めよう!」
概要
ID | 手法・事例00143194 | ||
タイトル | 【防災教育チャレンジプラン2020年度優秀賞】ガールスカウト東京都第172団「そなえよつねに!ガールスカウトのチカラで防災ポーチとヘルプマークを広めよう!」 | ||
防災対策テーマ |
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対策の種別 | |||
目的・背景(なぜ行ったのか) |
・2018年に、中学生だったスカウトたちが、ガールスカウト連盟の防災教育の実施例集にある、通学や外出時の災害に備えていつでも防災品を持ち歩く「防災ポーチ」の集会を企画、実施した。 |
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活動の概要 | A:団内の活動 |
詳細
内容 | |||||||||||||||
内容・方法
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A:団内の活動 B:ガールスカウト連盟の活動 C:地域活動 D:外部団体の活動参加 E:スカウト通学先との連携 |
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課題・苦労・工夫
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スカウトが機会を逃さず、連盟や地域で積極的に活動した。指導者が小中学生スカウト向け防災集会を実施した。緊急事態宣言で高校生が指導者になる集会を開けなかった。 |
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得られた成果
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2018年 ガールスカウト日本連盟主催コミュニティアクションチャレンジ コミュニティアクション賞(銀賞)受賞「ヘルプマークを広めよう!」 2020年 ・脱炭素チャレンジプラン2020ニトリ最優秀夢・未来賞受賞「ガールスカウトのチカラでみどりを守る人を増やそう!」 ・ガールスカウト日本連盟 活動賞受賞 |
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実践者 |
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関係者 | なし | ||||||||||||||
関係者説明
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ガールスカウト東京都第172団 当団は、宗教や事業者などの母体を持たないガールスカウト団体である。現在小学生から高校生までのスカウト約20人とその指導者、保護者など約40人で、月2回の野外活動やボランティア活動に取り組んでいる。ガールスカウト活動は、スカウト自身がPDCAサイクルを実施し大人が支援することが特徴である。当団は、連盟だけでなく社会福祉協議会、環境団体、商店会などと連携してスカウトが地域でSDGs活動を活発に進めていることが特徴である。 |
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実践人数
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20 | ||||||||||||||
実践開始日時 | 2020年04月01日 | ||||||||||||||
実践終了日時 | 2021年02月28日 | ||||||||||||||
実践地域
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東京都
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実践場所
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東京都練馬区他 | ||||||||||||||
参加対象
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参加人数
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40 | ||||||||||||||
報告資料・成果物
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報告書全体(一括閲覧)ガールズスカウト(全体).pdf |
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使用経費 | なし | ||||||||||||||
補助金情報 | なし |
達成目標 | |||
知能・技能を身に着ける | なし | ||
思考力・判断力・表現力を身に着ける | なし | ||
学びに向かう力・人間性を身に着ける | なし | ||
施設・設備を整備する | なし |
達成度 | |||
知能・技能を身に着ける | なし | ||
思考力・判断力・表現力を身に着ける | なし | ||
学びに向かう力・人間性を身に着ける | なし | ||
施設・設備を整備する | なし |
必要条件 | |||
導入予算
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なし | ||
継続予算
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なし | ||
準備の所要時間
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なし なし | ||
実践の所要時間
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なし なし | ||
必要な場所 | |||
必要な能力、人材、機材、ツール、知識等
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なし | ||
導入手順・工程表
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実践活動の記録表 ガールズスカウト年間活動記録.pdf |
関連情報 | |||
関連情報 | なし |
メッセージ | |||
メッセージ
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なし |
実践事例の属性 | |||||
対象ハザード
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対象リスク
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なし | ||||
固有災害名称
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なし | ||||
入力者グループ |
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入力者 | 運営事務局 | ||||
メモ
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なし |