県内全域のデータを取り込んでいます。
隣接市区町のデータが更新されても、直接の影響がない場合は再取り込みをしません。
メニュー「eコミマップ」の「土砂災害警戒区域(2025年3月) 」を参照してください。
土砂災害警戒区域の解除・指定・最新情報は、以下で確認できます。
「広島県防災Web」
↓
「土砂災害ポータルひろしま」 雨が降る前に、危険な「場所」はどこ?
https://www.sabo.pref.hiroshima.lg.jp/portal/
GISデータの取得日:2025/3/4
土砂災害警戒区域・特別警戒区域 土石流、急傾斜地、地すべり
基礎調査結果は、取り込んでいません
呉市昭和地区と熊野町は、全避難所を記載
昭和地区以外の呉市は、警戒レベル3発令時の開設避難所を記載
他の市区町は、避難所を記載しておりません
この画像は、避難の手引き(大雨編)2024/5/24版から転載
あなたの地域の自然特性を以下のように推定しました。
津波による浸水被害が起こりうる地域
微地形区分図の凡例区分で海岸沿いの地形に相当する「三角州・海岸低地」「砂州・砂礫州」「砂丘」「砂州・砂丘間低地」「干拓地」「埋立地」「磯・岩礁」かつ海岸線から10km以内の総メッシュ数を集計し、自治体面積に占める割合を算出
出典:若松加寿江・松岡昌志・久保純子・長谷川浩一・杉浦正美(2004)「日本全国地形・地盤分類メッシュマップの構築」土木学会論文集 No.759/I-67,213-232.地震の揺れによる液状化が起こりうる地域
微地形区分図をもとに「干拓地」「埋立地」に該当するメッシュの総メッシュ数を集計し、自治体面積に占める割合を算出
出典:若松加寿江・松岡昌志・久保純子・長谷川浩一・杉浦正美(2004)「日本全国地形・地盤分類メッシュマップの構築」土木学会論文集 No.759/I-67,213-232.
浸水の被害が起こりうる地域
出典:河川は国土数値情報 河川データ、湖沼・ため池は国土数値情報 湖沼データをもとにメッシュにかかる総数を集計し、自治体面積(総メッシュ数)に占める割合を算出
河川の氾濫や、低地の浸水が起こりうる地域
微地形区分図をもとに「谷底低地」「扇状地」「自然堤防」「後背湿地」「旧河道」に該当するメッシュの総メッシュ数を集計し、自治体面積に占める割合を算出
出典:若松加寿江・松岡昌志・久保純子・長谷川浩一・杉浦正美(2004)「日本全国地形・地盤分類メッシュマップの構築」土木学会論文集 No.759/I-67,213-232.市街地等で土砂災害が起こりうる地域
微地形区分図をもとに「丘陵」「火山性丘陵」「岩石台地」「砂礫質台地」「ローム台地」に該当するメッシュの総メッシュ数を集計し、自治体面積に占める割合を算出
出典:若松加寿江・松岡昌志・久保純子・長谷川浩一・杉浦正美(2004)「日本全国地形・地盤分類メッシュマップの構築」土木学会論文集 No.759/I-67,213-232.土砂災害や地すべり等の災害が起こりうる地域
微地形区分図をもとに「山地」「山麓地」「火山地」「火山山麓地」に該当するメッシュの総メッシュ数を集計し、自治体面積に占める割合を算出
出典:若松加寿江・松岡昌志・久保純子・長谷川浩一・杉浦正美(2004)「日本全国地形・地盤分類メッシュマップの構築」土木学会論文集 No.759/I-67,213-232.火山に起因する被害が起こりうる地域
微地形区分図をもとに「火山地」「火山山麓地」に該当するメッシュの総メッシュ数を集計し、自治体面積に占める割合を算出
出典:若松加寿江・松岡昌志・久保純子・長谷川浩一・杉浦正美(2004)「日本全国地形・地盤分類メッシュマップの構築」土木学会論文集 No.759/I-67,213-232.豪雪、風雪による災害が起こりうる地域
国土数値情報ダウンロードサービス・豪雪地帯(気象データ)から各年度別最深積雪(平均値)に基づいて内挿処理をした結果から、最新積雪が25cm以上のメッシュを抽出し自治体面積に占める割合を算出
出典:国土数値情報ダウンロードサービス・豪雪地帯(気象データ)あなたの地域の情報を以下の出典から引用し示しています。
都市部であり人口の多い地域
出典:国土数値情報 都市地域データをもとに抽出居住している人が多い地域
出典:国土数値情報 行政区域データをもとに抽出工場が多い地域
出典:国土数値情報 工業用地データをもとに抽出農林業が多い地域
出典:国土数値情報 農業地域データをもとに抽出漁業中心の地域
出典:なし(漁村地域がある場合、ユーザーが自分で変更することが可能です)グラフ全体は特性における全国の自治体の分布を示しています。
オレンジ色のグラフが選択した自治体の階級を示しています。
右側に行くほど特性が大きくなります。