大船地区田園町内会

昭和42年度より規約を整備 会員相互の福祉を増進し健全明朗かつ住みよい地域社会の向上発展をはかることを目的に町内会活動をしています 

実践できるコンテンツチェックリスト

アピールポイント

神奈川県の防災・危機管理に係る人材や団体、研究成果等をデータベース化した。この成果を起爆剤として、神奈川県下の官・学・民の連携強化および地域の活性化を図ることができる。

要旨

神奈川県下の官・学・民の関係各層が求める効果的かつ実務的な「神奈川県版地域防災研究成果データベース」(防災研究に係る研究者や、防災に係る実践団体・者、研究成果等)を構築し、提供する。

利用方法

別途検討

データベースに関する資料

なし

神奈川県版地域防災研究成果データベース

概要

ID データベース00001029
データベースタイトル 神奈川県版地域防災研究成果データベース
所属課題タイトル
アピールポイント

神奈川県の防災・危機管理に係る人材や団体、研究成果等をデータベース化した。この成果を起爆剤として、神奈川県下の官・学・民の連携強化および地域の活性化を図ることができる。

開発者
名前など 地域防災Web researchmap J-GLOBAL 連絡
「神奈川県に係る防災研究データベースの活用を起爆剤とした官学民連携による地域防災活動活性化研究」運営委員会
要旨

神奈川県下の官・学・民の関係各層が求める効果的かつ実務的な「神奈川県版地域防災研究成果データベース」(防災研究に係る研究者や、防災に係る実践団体・者、研究成果等)を構築し、提供する。

キーワード
官学民連携,実務的データベース
注意点・利用できる条件

個人情報保護による公開制限情報あり

詳細

目次
  1. データベース内容
  2. 必須・有用な知識・技術者・法令
  3. データベース導入手続き
  4. データベースの属性
データベース内容
データベース内容

本データベースには、平成25~27年度における神奈川県に関連する防災・危機管理に係る大学・研究機関、研究者、学校、企業、自主防災組織・ボランティア団体等に係る情報が集約されており、神奈川県下における官・学・民各層が実務的に活用が図られるものである。

 

1)人材データベース
 神奈川県の防災・危機管理に係る研究者、専門家
2)機関・団体データベース
 神奈川県の防災に係る大学、研究所、官公庁、学校、企業、

自主防災組織・ボランティア団体など

3)研究成果・イベントデータベース
・神奈川県を対象とする防災・危機管理に関する論文・報告書等

・神奈川県下で実施される(実施された)シンポジウム・ワークショップ、イベント等


神奈川県版地域防災研究成果データベースの位置づけ(イメージ図)

 

 

必須・有用な知識・技術者・法令
必須知識
なし
有用知識
なし
必須技術・ツール
なし
有用技術・ツール
なし
必須人材・人員
なし
有用人材・人員
なし
データベース導入手続き
必要コスト
なし
利用方法

別途検討

URL
別途構築中
データベースの属性
活用主体
対象ハザード
リスク対象
A:人間群
B:建造物・インフラ群
C:産業群
対象自然環境
対象社会環境
災害対応局面
対象地域
神奈川県
関連プロジェクト
文部科学省地域防災対策支援研究プロジェクト課題②「神奈川県に係る防災研究データベースの活用を起爆剤とした官学民連携による地域防災活動活性化研究」http://all-bosai.jp/chiiki_pj/group.php?gid=10074 (一財)河川情報センター研究助成「巨大津波危険非伝承の観光都市における人々の避難意思喚起のための効果的対策の研究 -古都鎌倉市を事例として-(研究代表者:荏本孝久(神奈川大学)」
関連文献
1)
(2015):「神奈川県に係る防災研究データベースの活用を起爆剤とした官学民連携による地域防災活動活性化研究」.地域安全学会2015秋季大会梗概集,No.,
2)
(2015):「観光都市における津波避難意思喚起のため効果的対策研究 -その 2.津波の避難行動 -」建築学会.,No.,
3)
(2015):「歴史的観光都市鎌倉における実態調査に基づく津波避難対策推進のための研究」 .地域安全学会論文集,27-,
関連コンテンツ なし
入力者 運営事務局
メモ
なし

このデータベースが実践できる実践技術者・研究者

実践技術者・研究者
名前など 地域防災Web researchmap J-GLOBAL 連絡
UR都市機構