令和元年5月8日(水)に湘南大庭市民センターにて「令和元年度 湘南大庭地区自治会連合会総会」が開催されました。
地区内48自治会・町内会の代表者が出席し、自治会連合会の 1)平成30年度事業報告・収支決算報告・監査報告 2)令和元年度事業計画案・収支予算案の審議が行われました。
その後規約に則り、湘南大庭地区自治会連合会の役員選出が行われ、会長には山本幸一さん(小糸地区・新任)、 副会長には細沼惠美子さん(駒寄地区・新任)、中村亮一さん(小糸地区・新任)、山口洌さん(小糸地区・留任)、会計には木村安代さん(駒寄地区・留任)、三野重廣さん(小糸地区・留任)、書記には櫻井博和さん(滝ノ沢地区・留任)、岩本敦子さん(駒寄地区・新任)、監査役には川原田武さん(大庭地区・留任)、本間正宏さん(大庭地区・留任)がそれぞれ選出されました。
その後、4月に着任された湘南大庭市民センターの高橋眞智子センター長の挨拶、また今年度より藤沢市が取り組む「新しい街づくりのテスト地区」として藤本市民自治部長より、地区統括の藤岡主監、大庭地区担当の小泉課長補佐、及び尾形氏の紹介が有った。
高齢化が進み、課題の多い湘南大庭地区ですが、少しでも住みやすい環境にすべく、地域の諸問題を話し合い、問題解決に取り組んでいきたいと考えております。これからも自治会活動に対する皆さんのご理解、ご協力を切にお願い申し上げます。