2013年5月27日、片瀬地区自主防災協議会の会長を筆頭に役員3人で市役所において藤間副市長と面会し、県知事宛の「境川におけるプレジャーボート対策に関する要望書」を手渡しました。
(要望書主旨)
境川のプレジャーボートについては、2013年3月31日をもって暫定係留期間が終了しているにも拘わらず、多くの船が係留されています。
地域の防災対策の観点からも、一日も早い不法状態の解消が求められます。
つきましては、地元住民の不安を解消するため、次の事項に対し早急にご回答くださいますようお願いいたします。
1 不法係留船の現状とその認識
2 不法係留の解消に向けた実効性ある対策の実行
3 前項1及び2についての地域住民への説明
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片瀬地区自主防災協議会