令和6年12月8日
文責 総務 田代
12月 定例会 議事録
日時 :令和6年12月8日 10:00~12:00
場所 :ささら自治会館
欠席者 :なし
次回 :令和7年1月 18日 (土) 10:00~
総務部
(部長)
- 次年度の役員(班長)受託について。今年中に、来年度の班長受託にまわる。難航するようであれば、早めに会長や副会長に相談する。次年度班長受 託確認表、班長免除申請用紙、会長立候補公示用紙の配布。
- 総会に向けた資料作りを行うため、各部の活動報告を次回の定例会までに提出
- 各班の全世帯数・会員数・非会員数を調べて、総務LINEに送る
(管理)
- 自治会館内の消火器の使用期限が迫っているため、業者と連絡できれば今月中に入れ替え予定。以前自治会を通して、消火器の委託販売をおこなっていて、それらの使用期限も迫っている。会員には、自治会を通さず個人で入れ替えをやってもらうための資料を作成し回覧していく予定。
- 餅つき用のかまどを購入。せいろを3つ購入予定であったが、1つしか来ず、あと2つは1月になるかもしれない。12月15日までに来なければ一旦キャンセルし、他の業者から購入することとする。
- 餅つきに薪を使用する予定。燃やせる木材を持参してほしい。
- 台所予算は来年度予算に補助がくれば申請をだし、来年度に引き継ぐ。
(広報)
防犯交通環境部
(環境)
- 12月7日にポイ捨てなくし隊に参加した
(交通)
・東急の交通安全運動参加予定
(防犯)
・8月南永山、12月矢向公園の放置自転車 撤去済み
防災部
- 10月6日(日)に開催された防災資材の棚卸し点検について 防災備品の班長用のヘルメットの使用期限が今年までである。プラスティック製のため経年劣化がある(5年以内)。来年度予算に組み込み申し送ることとする。
- 防災用庫内のライトに電池が入ったままであり、液漏れをしていたものがあった。しかし、電池を入れたままにし、すぐに使用できる状態にしておかないと、緊急時にすぐに使用できない。→対応策を検討していく。
- 防災倉庫にサーチライト設置してはどうか。夜間倉庫の鍵穴が見えにくい→対応策を検討していく
文化社会体育部
- 12月15日(日)13時より ささら自治会館にて映画上映会予定。→ 準備、実行はボランティアが行い、費用は文化社会体育部より出す。
福祉青少年
・12月22日餅つき。12月の2回目回覧する。(雨天決行)
役員は10時集合 11時開始~14時終了予定
準備品は銀鈴会で行う
- ふれあいボーリング打ち合わせに参加。光友会職員による、障がい者についての勉強会も実施された。
会計
- 公式ラインの費用は総務から搬出。
その他
- 12月7日自治連にて、自治会公式ラインの導入について、前年度役員2名にて発表がおこなわれた。取り組みに対する賞賛がある一方、自治会によっては導入が難しいところもあるのが現状である。
総会に向けた検討事項
・社体協の休会を伝える回覧文書の確認→役員内にて了解済みのため、回覧していく。
・次年度の班編成について
背景:2班と15班は、役員受託世帯が1~2世帯となっている。
→2班を5班に統合し、5班とする 世帯数19+20=39世帯
→15班を14班に統合し、14班とする 世帯数6+24=30世帯
役員内で検討し準備を進め、総会にて承認を得たい。該当班会員全世帯に、班統合に
関するお知らせとお願いのプリントを配布し対応する。
・班編成に伴う次年度役員減員への対応について
→どの部を減員するか検討するにあたり、各部の仕事内容の確認と減員可能かどうか
話し合った。三役預かりとし、1月定例会で結論を共有することとする。
・役員活動費の見直し
背景:過去2年の総会で参加者より、役員活動費を挙げてはどうかという意見が上が
っている
→三役預かりとし、1月定例会で結論を共有することとする。
・会費納入者への会費の還元について
→年2回の自治会清掃時に、藤沢市指定の10ℓのごみ袋を配布する。部防犯交通環境
で予算化を考慮の上、次年度へ引き継ぐ
・自治会修繕積立金の金額は変更しない。自治会館の建て替え計画を作成し次年度に引き
継ぐ
・多世代(特に高齢者)が参加できる自治会行事の開催
→福祉・青少年部、文化・社会体育部から次年度に引き継ぐ
・防犯パトロールをはじめ、各行事に携わるボランティア参加者への活動費を予算化する。
防犯交通環境部で予算化を考慮の上、次年度へ引き継ぐ
・自治会館利用者を増やし、自治会館使用料収入増を図る。
→総務部で回覧等を行って利用増を促すとともに、次年度に引き継ぐ
・各種イベント類を自治会主催ではなく、共催(共催金搬出)にして、ボランティア人材
や銀鈴会、友の会に主催をお願いする。
→福祉・青少年部、文化・社会体育部から次年度に引き継ぐ
・防犯パトロールを役員参加必須とせず、協力可能な役員+ボランティアで集まった人数
で、負担のない範囲で実施する。
→防犯交通環境部で軽量化するためのアイデアを作成の上、次年度へ引き継ぐ
・様々な協議会への所属を見直す
→各部に手次年度へ引きつぐ際に軽量化できる箇所を検討し1月の定例会でアイデア
を持ち寄る。
・広報配布を自治会内ボランティアに委託する
→次年度ですぐに大きな変更をすることは困難であるため、本年度のやり方を踏襲す
る形で引き継ぐ。ただし、有用なアイデアも併せて次年度役員に引き継いで、場合に
よっては当年度役員がトライアルをフォローする
以上
