ウール (wool) は、羊の毛(=羊毛)を原料とする動物繊維と言うことは皆さんご存知と思います。
スーツやセーターなどに使われていた訳ですが、最近ではウール製品が少なくなり化繊が進歩し置き換わっているようですネ。
ウール減少の背景は
衣料用のウール供給の主要部分を担っている豪州、その豪州の牧場では後継者問題が深刻なのだそうだ。羊を育て刈り取る牧場の実態は、利益率が低いほか個人経営の域を出ない古い経営体質によって、若年層が参入しない、高齢化などの課題を抱えている。
牧場だけでなく豪州羊毛団体も、交配の技術革新や飼育条件改善など生産効率向上を進めているのだが、「天然繊維を生み出す牧畜業には工業とは違った限界がある」という。さらに、羊毛よりも単価が高い食肉へのシフトという問題も抱えている。豪州の羊頭数はピーク時の半分以下、7000万頭余りに減った。牧場を取り巻く経営課題は大きく、羊毛産出量が大きく増える見込みはない。
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そんなことでウールは今も高止まりのままみたい、今後何かのきっかけがあればさらに羊毛の価格は高騰するそうで、将来的にウールを使った衣料品は超高価格品になる可能性があるとのこと。
戸澤はウールのセーターが好きなので今のうちにリユースでもいいから探すことにします。
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